「すべての自治体で当たり前のように、親が医療のかかり方を学ぶ講座が受けられる」未来へ向けて、
これまで自治体と協働で行われた講座に焦点をあて、実践マニュアルとしてまとめました。
《主な内容》
・集客にあたってのポイント
・子どもの病気を伝えるうえでの注意点
・子どもの病気を伝えるのに最も効果的な時期と方法
・参加者からの声
・これまでの失敗談
・今後の提言
一生のうちで医療機関にかかる機会が多いのは、小児期と高齢期。
子どもが小さい時期に医療のかかり方を学び、医療に関心を持っておくことは、将来にわたってとても役立ちます。
全国の自治体関係者の方に目を通していただき、「小児医療を入り口に高齢化社会を支える医療の礎を築く」という視点でも講座が実施されることを願っています。
(自治体向け実践マニュアルではありますが、どなたでもご購入頂けます。医療の講座を開催される際には、必ずやお役に立つものとなっております。)
発行元 一般社団法人知ろう小児医療守ろう子ども達の会
価格 1部 3000円(送料別)
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